経営者の方へ
FOR MANAGERS

こんなお悩みありませんか?

1.開業の手続きをしてないけど、何をしたらいい?2.顧問を検討したいけどどうすればいい?3.今の税理士を変えずに、相談だけでも可能?

開業の手続きってどうしたらいいの?

個人事業者・法人にかかわらず、開業をした場合には速やかに開業の手続きをする必要があります。また、特典を受けるためには、期日までにしておかなくてはいけない手続きもあります。

開業をする前にご相談いただけるのがベストですが、開業した後でも間に合う場合もあります。まずはご相談ください。

顧問を検討したいけどどうしたらいいの?

まずは電話かお問合せフォームからお問い合わせください。
そこでお会いする日時を決め、お打ち合わせをさせていただきます。
その際、顧問内容の提案と顧問報酬の紹介を行わせていただき、 内容に同意いただければ本契約となります。 お返事は後日でも大丈夫ですので、ごゆっくりご検討くださいませ。
税理士事務所は人が商品です。実際に顔を見たり、話を聞くことが大切です。
写真や電話ではなかなか伝えることが難しい雰囲気などがありますし、お互いの相性もあるかと思いますので、まずは一度お会いすることから始めましょう。

今の税理士を変えずに相談だけでも可能?

現在の顧問税理士の判断に疑問をお持ちの場合には、他の税理士の見解を聞いてみたいこともあるでしょう。また、お付き合い上、言いづらいこともあるかもしれません。
そんな場合は、当社の税理士にお聞きください。現在の税理士との顧問契約を解除せずに相談を受けさせていただきます。

税務に関することだけでなく、財務に関することもお受けしますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

月次決算書で
会社がより良くなる

会社の数字を年1回だけ決算の時に見て「良かった」「悪かった」で終わらせるのではなく、毎月数字を見て現状を把握し、それに対してその都度手を打つことによって会社は良くなります。経営をしていて会社の月々の数字が分からないと何だかよくわからない不安がないでしょうか?細かい数字までチェックする必要はありません。ざっくりと把握して、どこに手を打つかを検討するのです。そのために毎月作成している資料です。

経営計画書で
社内のことを考えましょう

経営計画書とは、会社の方向性をはっきりさせ、計画書という形にすることによって社長と社員の価値観を一致させようとするものです。なんといっても、それを作ることによって、社長自身が一番成長できます。